2011年 02月 06日
吉田類 酒場放浪記
ちょっと顔の長い怪しい帽子被ったおじさんが、大衆酒場に入って酒飲んでお薦めの料理食べては、お店の人や常連さんに声かけては、食べる飲む。 ただそれだけ。
なんで見ちゃうんだろ?って考えてみたの。 酒のうんちくを語る訳ではなく、高級な食材がどうのって講釈たれる訳でもない。ただ旨そうに飲んで食べる。ほんと美味しそうに飲んで食べてる。それが自然なのかなぁ。ナレーションもなかなか洒落てる。
店の雰囲気も普段着の匂いが充満してるし。
そんな気になる番組で紹介されてたお店、偶然発見して入ってみたの。美味しかったなあ。美味い美味いって仲間とはしゃいでみた。なんか楽しかったぞ。