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兵庫県立美術館

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 安藤忠雄さん設計の建物って云うことで、気にはなってたものの初めて行きました。
何処と無くサントリーミュジーアムと感じが似てるのは、どちらも海沿いだったからでしょうかね。
 デザイン重視の建物って使い勝手が悪いと思うんです。それを身をもって感じたのは、迷っちゃう気がしたこと。実際に迷った訳じゃないし、どこに居ても居心地はいいんだけど、ここどの辺り?って不思議な不安が、ずっとあった事。本当に使い勝手が悪いかどかは住んでみないと解らないですけどね(^^;
 今回は「ギュスターブ モロー展」って企画展。 NHKの世界美術館紀行を毎週見てる成果か、知ってんだよね(笑)この人。 自分のアトリエだか自宅だかを美術館に、しちゃったナルシストさん(^^; 油絵の他に、水彩画が多くあって、びっくり。普通にデッサンしてる絵は、やっぱり凡人を超えてます。美味い(^^; ただ、私が苦手な蛇とか鳥を題材にしてる絵が多かったからちょい減点(笑)。 生まれたのがもう少し、そうね400年くらいは早ければ、ラファエロなんかに負けない功績を残せたんだろうなって思いました。
 全体に暗い感じの絵が多い中、意外なんだけど、淡く明るい感じの水彩画が、とっても良かったですね。 

P.S 建物を堪能するだけでもこの美術館、ゆっくり時間かけて楽しまれると、いいと思います。
Commented by なおさん at 2005-06-21 20:28 x
元建築学生なので、建築の話題には食いついておきます!
安藤忠雄の建築はなんといってもコンクリートの重量感とそこに対比される光の軽やかさやくり抜かれた空間の存在感だと思うわけですが、一方で大規模な建築になるとコンクリート打ちっ放しという質感が建築の躍動感を失わせているのも事実ですね。そこで安藤忠雄は常に「水」や「陰影」を使うんです。コンクリートっていう極めて人造的、塑像的なモノの中だからこそ水や光といった自然の要素を強く感じる事ができるのかもしれません。安藤忠雄のアプローチはヨーロッパ的なのかな、という気もしますね。って、元建築学生のよくわからん語りでスイマセン。
Commented by さんた at 2005-06-25 21:29 x
建築って、なんだか難しいイメージだったけど
とっても憧れの職業に思えてきたのは、ビフォーアフターだったりします(^^;
「水」や「陰影」なるほどね 解る気がします
Commented by sachi_1981 at 2005-07-01 03:46
とってもお久しぶりです。こんばんは。
兵庫県立美術館は私も何度か行きました。この写真、いいところを撮られましたね!ここで迷うくらい建物を堪能したいです(笑)
昨日の晩ちょうど安藤さんがテレビで語られているのを見ました。今手がけてるプロジェクトには保育園(幼稚園?)もあるそうです。どんなのか見てみたいです(^^)
Commented by さんた at 2005-07-01 22:17 x
安藤さんデザインの幼稚園ですか。見てみたい。
スペインのガウディみたいなのにして欲しい(^^;
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by santabreak | 2005-06-19 23:10 | ART | Comments(4)

バイク、カメラ、旅、アートが好きなガンバサポ。心にズキュンが行動の源。好きなことで埋め尽くす人生が憧れ。「動けば変わる」が多分モットー。 スナフキンみたいと言われると嬉しい55歳。 縛られない生き方をすべく格闘中  from さんた


by さんた
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