人気ブログランキング |

SSTRが面白い理由

c0055882_09272502.jpg
今年もSSTR(サンライズ サンセット ツーリングラリー)に参加してきました。
3年連続タンデムで参加。
毎回、夜明け前に自宅を出て大阪は舞洲のスタート地点へ。
今年は3時起き。
日の出と共にスタートし石川県能登半島の千里浜まで
いろんなとこに立ち寄りながらの道のりは、楽しいけどちょっぴり辛い。

太平洋から日本海へのロングツーリングです。
サクッと高速だけ使っても400キロ弱あります。
おそらく一般的なライダーが参加出来る日本一過酷なバイクイベント。

そんなイベントなのに、また出たくなっちゃうんです。
そういうモノ好きなライダーが全国から集まってきて、また千里浜へ戻ってきます。

なんなんだろうね。


山登りや、マラソンに似てるかもしれない。
途中辛いけど、またやりたくなる。

バイクに乗らない人から見るとバイク乗りは特殊な人種なんだと思う。
その特殊な人の集まりの中でロングツーリングを楽しむ人は、さらに特殊。

だからなのか参加者同士は、ものすごい連帯感があります。

日頃からツーリング中、バイクですれ違うと手を振られることも多い
SSTRのステッカーをバイクに見ると、お互い頑張ろうみたいな、さらに強い絆を感じてしまいます。

なんでバイクに乗ってるのか?
楽しいからなんだよね。
それだけ。

安全ではあるけど危険を伴うことも多い乗り物。

突然、危ない瞬間がやってきたりする
千里浜の砂浜なんて、車だとなんてことないんだろけど、初めて走った時、転倒しましたから。
ちょっと傾けてアクセル煽ったら一瞬でずるっと。
経験とともに、そんなリスクを回避する術は身についてくる。

ちょっと過酷なツーリングのイベントに参加してみると
やっぱり無理しちゃってます。
スキルや体力レベル以上になる瞬間はあります。

だから、ゴールした時の感動は大きいんだろうね。


ゴールの翌日、千里浜でのイベントに参加してたら
82歳の方が完走し表彰されている姿を見て勇気づけられたり
風間さんの息子がパリダカへ参戦しないことを寂しがるようなコメントがあって
風間さんはそういうメンタリティなんだと発見したり。
障害者の方が参加されてることを知って驚いたり
一日1200キロの行程を走られている方がいたり

みんなそれぞれのドラマを抱えながら、太平洋から千里浜へ集まってきてることにも感動してた。



SSTRに参加して千里浜の海岸を走ってると、なんとも言えない気持ちになるんですね。
ゴール近辺の大歓迎には、非日常的な高揚感も感じるし
ロングツーリングの最後に夕陽が落ちる光景を見ながら走る。
ほんとバイクに乗ってて良かったなと心から思えたしね。

だからかな、来年もまた出たいなと思ってます。

名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by santabreak | 2019-06-01 09:29 | travel | Comments(0)

バイク、カメラ、旅、アートが好きなガンバサポ。心にズキュンが行動の源。好きなことで埋め尽くす人生が憧れ。「動けば変わる」が多分モットー。 スナフキンみたいと言われると嬉しい55歳。 縛られない生き方をすべく格闘中  from さんた


by さんた
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31